本物の銃を買おう!無可動実銃のススメ

日本で合法に所持できる実銃?
本物の銃を買いたいと思ったことはありませんか?

しかし日本では狩猟目的であろうと競技目的であろうと所持許可を取るには数か月もかかり大変です。しかしながら撃つことはできませんが、美術品として輸入されている実銃があるのをご存知でしょうか?日本には本物の銃の内部を溶接して合法的に所持できるようにした実銃があります。

それらを無可動実銃と言います。これは何の許可もいらずだれでもその場で購入することができます。


米軍のベトナム戦争時代の自動小銃XM177

無可動実銃とは?
もちろん実銃とはいえ銃として使用できないようにするという条件で合法なものなので肝心の機関部などは溶接処理されたものです。

しかしながらそれ以外に関しては発射モードを選択するセレクターや照準器をいじったりなどといじれるところはあります。弾を入れるマガジンも物によりますが大体のものはスプリングも入っていてそのままの状態のことも少なくありません。ダミーカートがあれば弾を込めてそれを銃に装着するぐらいのことはできます。または折り畳みストックであれば展開したり銃自体を分解して中を見ることもできます。

またやはり本物なので銃が好きな方であればモデルガンとは違う本物を味わえるというのは大きいでしょう。質感の違いや、刻印、重さ、操作できる部品の固さなど観点によっては楽しめるところは意外とあります。以下にシカゴレジメンタルスさんの分解の動画を掲載します。

また違った遊び方としては昔加工されたM1ガーランドやSKS小銃の無可動実銃はボルトがオープン状態で加工されています。銃身内とボルトは溶接されているためもちろん動きませんが、弾を込める部分が開放状態で固定されています。そのためM1ガーランドであれば本物のクリップにダミーカートを装填して映画などで見るようにガチャ!と弾を銃に込めることができます。クリップ排出ボタンもそのままの状態のため押せば「ピーン!」というあのおなじみの音を楽しむこともできます。SKSも同様でクリップに弾をはさんでガチャガチャと上から押しこむことができます。

無可動実銃の専門店 シカゴレジメンタルス

このような無可動実銃を専門的に日本で扱っているのが大阪と東京上野に店舗を構えるシカゴレジメンタルスさんです。こちらでは無可動実銃だけでなく、実物の軍の装備品やマニュアルなどの資料、火縄銃などの古式銃なども取り扱っています。本物を求める方にはもってこいのお店です。今回上野店に行ってきたのでレポートしたいと思います。

お店の入り口 すごくおしゃれな建物です。右側のドアから入り2Fにあがりましょう。
1Fは古式銃専門になっており店員さんと一緒でしか入れません。興味あれば2Fで店員さんに声をかけましょう。

入るとすぐにモーゼル98Kがお出迎えしてくれます。これらももちろん売り物です。

2Fは店員さんの事務所と重火器などがいっぱいあります。一番の売れ筋であるAKシリーズの銃もこのフロアにたくさんあります。画像にある重機関銃などももちろん売り物でRPG7やMG42なども売っています。お店に置いてある銃は触る前に必ずお店の人に声をかけて聞いてくださいね。

3FはAK以外の様々な銃がひしめきあっています。ここも重機関銃などもあります。

AKやM16,UZI,トンプソン,MP40,G3など映画やゲームで見たいろんな銃器が並んでいます。

銃器だけかと思いきやこんなものもあります。他には各国の軍や銃器のマニュアル、装備品、メンテナンスツールなどあらゆるものが棚の中に並んでいました。

4Fは一層高そうなものが並んでいます。

SCARなどの最新小銃からM16A2、オーストリアのAUGの分隊支援火器版など様々。

こんなのもありました。19世紀の20㎜砲です。本当なんでもあります。

このフロアも本当いろんなものがありました。ヘルメットから刀剣類、勲章などいろいろあります。

以上こんな感じでした。銃以外にもいろいろあるので好きな人にはたまらないと思います。無可動実銃の購入だけでなく軍の装備品やマニュアルなども興味ある方には絶好の場所です。一度音連れてみてはいかがでしょうか?